過去のヘッドラインニュース

　これまで教団では、捜査当局より指名手配を受けている旧団体信者に対して繰り返し出頭を呼び掛けてきましたが、以下の３名については、いまだその消息がつかめておりません。

　教団では、この３名に対して改めて出頭を呼び掛けるとともに、教団関係者をはじめとして広く情報提供を呼び掛けます。何か関連する情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、当サイトを通じてご連絡ください。

　　　（名前）　（旧団体在籍時の呼称）

　　　　平田　信　ポーシャ

　　　　高橋克也　スマンガラ

　　　　菊地直子　エーネッヤカ・ダーヴァナ・パンニャッター

　２０１１年１１月１日、全国の当団体施設・住居等で一斉に、公安調査庁による立入検査が行なわれました（退会者グループ等含め通算210回目）。

　今回の検査は、全国ほとんどの施設・住居等において、団体規制法２条、３条の規定をないがしろにしたともいえる宣言文が検査官によって読み上げられ、団体規制法取消訴訟の原告資料の閲覧、私物検査とその写真撮影の強行、身体捜索の強要、身分証の不提示（による検査遅延行為）、などが行われました。今回の検査の違法性について、当団体は１１月２８日付けで、抗議書を公安調査庁に送付しました。

　（※この検査手法の違法性については、『週刊金曜日』でも取り上げられました。）