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2011年1月18日、当団体福岡道場(福岡県福岡市)において、公安調査庁による立入検査が行なわれました(退会者グループ等含め通算213回目)。
今回の立入検査では、施設内の設備、帳簿書類、その他宗教活動に用いられる物件等が検査されました。その結果、無差別大量殺人行為の準備や計画等を具体的に示す物件等がAlephに存在しないことや、不殺生を強調した教材を用いて平和的な宗教活動を行っている実態が、改めて確認されました。
団体規制法による立入検査とは、「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握すること」(法8条)を目的とし、「団体が所有し又は管理する土地又は建物」(法7条2項)に対して、「特に必要があると認められる」(法7条)場合に限って、「必要な最小限度においてのみ」(法2条、法3条)、実施が認められるものです。実際には、「特に必要があると認められる」理由が示されることもなく、個人の居宅を含めてほぼ定例的に(月1〜2回程度)巡回して検査が実施されています。
2011年1月18日、当団体福岡道場(福岡県福岡市)において、公安調査庁による立入検査が行なわれました(退会者グループ等含め通算213回目)。
今回の立入検査では、施設内の設備、帳簿書類、その他宗教活動に用いられる物件等が検査されました。その結果、無差別大量殺人行為の準備や計画等を具体的に示す物件等がAlephに存在しないことや、不殺生を強調した教材を用いて平和的な宗教活動を行っている実態が、改めて確認されました。
団体規制法による立入検査とは、「無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握すること」(法8条)を目的とし、「団体が所有し又は管理する土地又は建物」(法7条2項)に対して、「特に必要があると認められる」(法7条)場合に限って、「必要な最小限度においてのみ」(法2条、法3条)、実施が認められるものです。実際には、「特に必要があると認められる」理由が示されることもなく、個人の居宅を含めてほぼ定例的に(月1〜2回程度)巡回して検査が実施されています。