アーカイブ: お知らせ

観察処分取消「一部勝訴」判決と観察処分更新請求について
(その4)対象は「Aleph」と「ひかりの輪」だけではない

 さらにいえば、公安調査庁が調査対象と位置付けるこの「団体」は、「Aleph」と「ひかりの輪」という2つの団体だけで構成されているわけではありません。  公安調査庁によれば、「ケロヨンクラブ」や「人権救済基金」と称する他 [...]

観察処分取消「一部勝訴」判決と観察処分更新請求について
(その3)観察処分、真の対象団体とは?

 さて、ここまでは、2017年9月の東京地裁判決に即して、観察処分の対象団体がどのように特定されているのか(あるいは「されるべき」なのか)について見てきました。  しかし、その際に用いてきた「Alephとひかりの輪が一体 [...]

観察処分取消「一部勝訴」判決と観察処分更新請求について
(その2)「2団体一体論」VS「架空団体論」

 もともとAlephとしては、今回の取消訴訟を提起するに当たって、 「Alephとひかりの輪が一体となって一つの組織体を構成しているという「2団体一体論」はフィクションである。そのような組織体は実在しない架空の団体に過ぎ [...]

観察処分取消「一部勝訴」判決と観察処分更新請求について
(その1)Aleph、再び「一部勝訴」す

 2015年に公安審査委員会が決定した観察処分の取り消しを求めてAlephが公安審査委員会を訴えた裁判で、2017年9月25日、東京地方裁判所は、Alephの請求を一部認める判決を下しました。一審判決に限っていえば、20 [...]

「増える信者数」の謎謎謎

前回の記事(「増える信者数」の謎謎)で、公安調査庁が「教団信者が増えている」と思わせるために行なっている印象操作として、「入信者」のからくりを取り上げました。今回は、「退会者」のからくりの話です。    公安調査庁は、新 [...]

「増える信者数」の謎謎

 公安調査庁は、どうも「教団信者が増えている」と思わせるための印象操作をあえて行なっている節があります。その一つが、「新規入信者」に関する発表です。  特に、最近のマスコミ報道でもしばしば引用されるのが、「2012年の新 [...]

「増える信者数」の謎

「信者数が増えているそうですね」と最近よく言われます。 「そうなんですかー」と他人事のように答えると、非常に怪訝そうな顔をされます(それはそうだ)。 しかし、身の回りを見渡しても、もう十数年来、同じ顔ぶれの面々がいつもと [...]

「奪還」4(「100%×10」)

1月21日、平田信被告の第4回公判に中川智正死刑囚が証人として出廷しました。尋問が予定されている3人の死刑囚のうちでは最初の証人です。 同じ東京拘置所で生活する2人は、特別仕様の護送車2台に別々に乗せられ、刑務官数百人、 [...]

オウム裁判の「裏」(時々「闇」)

1月16日、東京地裁では、オウム真理教の「元」信者である平田信被告の裁判員裁判の初公判が開かれ、マスコミにも大々的に報じられました。実はその裏で(「闇」ではありません)、ちょうど同じ16日、大津地裁では、Alephの「現 [...]

「奪還」3(もしくは「最高の洞穴」)

今から18年前、96年5月15日の第3回破防法弁明手続の冒頭で、麻原教祖は「うわさされている奪還」についての質問に「洞穴」のたとえで答えましたが、この問答は、お昼休みを挟んだ午後の手続でも、もう一度繰り返されました。 た [...]