警察庁指定特別手配被疑者であった元オウム真理教信者の逮捕について

今後の捜査を見守りたいと思います。
                                      Aleph広報部

警察庁長官狙撃事件・時効後発表に、日弁連から警視総監に警告

警察庁長官狙撃事件の控訴時効が成立した後に、警視庁が行なった発表に対して、日本弁護士連合会から警視総監に対して「警告」が出ました。
「任意団体X申立に係る警視庁の公表行為に関する人権救済申立事件」として、日弁連のホームページに「警告」文書が掲載されています。
これに対して警視庁は、「裁判中の事案であり、コメントは差し控えたい」としているようですが、Alephが警視庁(東京都)らを相手取って提起した裁判で、被告側がどのような主張をしているかについては、2012年1月24日付の「被告(都)準備書面(3)」をご覧ください。

観察処分取消訴訟の判決期日(11月10日)が延期されました

裁判所から連絡があり、11月10日(木)に予定されていた、観察処分期間更新決定取消訴訟の判決期日が取り消され、延期になりました。改めて指定された期日は、12月8日(木)の13時15分です。場所は、東京地裁522号法廷で、これは変わりありません。直前になって、裁判所は一体どうしたことでしょうか。

2000年の原処分以来、3回目の更新だった現行の観察処分は、来年1月で3年間の期間が終了します。そのため公安調査庁は、さらに3年間、期間を更新する準備しているということですが、この分だと、裁判で結論が出る前に――しかもまだ第一審です――次の期間更新が請求されてしまうという、非常に奇妙なことになりそうです。

なお、この裁判でも争われた、本件更新決定の重要な論点については、「団体規制法 / 観察処分」コーナー「拡張される団体規制~『構成員不詳』『主宰者不在』の架空団体への観察処分」の記事を参照してください。裁判所は、果たしてこれをどう判断するのか。

足立区関係の裁判は傍聴券が交付されます

裁判日程コーナーにも記載している10月5日の「足立区道路占用不許可処分取消訴訟」の第3回口頭弁論は、当日、傍聴券が交付され、傍聴希望者が定員を超えた場合は抽選が行なわれることになりました。
東京地裁のHPによりますと、詳細は以下のとおりです。

裁判所名   東京地方裁判所 民事第38部
日時・場所  2011年10月05日 午前11時10分 東京地方裁判所正門玄関2番交付所
事件名    道路占有不許可処分取消等 平成23年(行ウ)第216号
備 考    <抽選>当日午前11時10分までに指定場所に来られた方を対象に抽選します。
        開廷時間は午前11時30分です。

なお、足立区関係の裁判で抽選が行なわれることになった事情については、9月13日の口頭弁論(過料処分取消訴訟)の傍聴メモを参照してください。

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